DayArtとは

読書系・アート系フリーペーパー「DayArt」のWEB版とは?

読書系・アート系フリーペーパー「Day Art」は、2011年10月に創刊されました。当初は季刊発行でしたが、現在は不定期発行。全8ページフルカラー、A4判です(当初はタブロイドでした)。

コンセプトは「日常にもっと読書を 日常にもっとアートを」。独自な視点で、広くアートや文学などの情報、コラムを発信しています。特に毎号、太宰治に関する情報を載せています。

発行元のパブリック・ブレインは総合出版社です。商業出版や自費出版、様々な出版サービスを手がけています。

活字を読むということ

活字離れ、電子書籍の登場により、紙媒体の存在感は、日に日に薄れています。出版社の立場からすれば、このままでいいのだろうか。日本の活字文化は廃れる、という意識はもちろん、最も危惧するのは、子どもたちの教育への悪影響です。

本を読むことは、知識を増やすことだけではありません。読書により、構築された言葉により、人は他者の考え方、心の動き、そして、己れを知ることができます。読書は、人とのコミュニケーション力を養います。

また、読書は、書店などに実際に足を運ぶことから、始まります。私たちは本がほしければ、自然と書店に行っていました。一方、電子書籍を買うには、書店に行かなくてもできます。便利になりました。しかし、潤いある豊かな日常生活がそこにはあるでしょうか? 今一度、私たちは、読書について、根本から考え直さないといけないのでしょう。

アートも創造力を養います。美術館やギャラリーに行くことで、心に大きな刺激、癒しを与えてくれます。

そういった包括的な読書、アートの楽しみ方を、追求したいと思います。

WEB版の位置付けとは?

部数に限りがあるため、紙版はなかなか手に入らないかもしれません。WEB版では、紙版で掲載した記事などを紹介しますが、まったく同じ内容というわけでもありません。紙版で読めない記事もあれば、その逆も然り。

紙版を見逃した方は、簡単にバックナンバーの内容を紹介していますので、そちらのページもご覧ください。

WEB版ではイベント情報やコラムの他に、創作を積極的に掲載していきます。小説・詩・エッセイ・短歌などの文芸をはじめ、絵画・イラスト・写真などアート作品も。プロアマ問わずですが、もちろんクオリティは問います!

編集長